テクニックを使う

底面も意識した替えテクニック

個人でソファーの張り替えを行いたい場合の知っておくと損をしない情報としては、個人で張り替えが可能なタイプと不可となるタイプがある点です。例えば、カバーが布製のソファーである場合には好みとなる生地を購入するだけで替えることが容易に可能ですが、革製である場合には専門業者に依頼を行うことで品質の良い革製生地を使い、弛みの出ない仕上がりで生まれ変わらせることが可能です。さらに個人で行う場合、座面や背面の張り替えは意識が向きますが、仕上がり化粧の良さや座面の強度を高めるための底張りも必要となります。底張りの生地にこだわる必要性はなく、折り返しをキレイに見せるためには厚手生地よりも薄手生地で仕上げるのもテクニックの1つです。

張り替える生地選びを工夫

長年利用する大型家具となるソファーを個人で張り替える場合、工夫次第で様々なメリットを得ることが可能であり、その1つが生地選びにも言えます。例えば、日常的に利用するソファーの場合にはポリプロピレン生地などを選択することで汚れに強く、耐久性に優れているために洗濯機での汚れ落としが行いやすく、日常的にメンテナンスが容易にできます。勿論、扱いやすい生地であり、張り替えやすさも特徴です。さらに近年トレンドとなるのが人工スエード生地であり、革製ソファー同様に張り替えるだけで高級感を与える仕上がりとなり、さらに耐久性に優れているために色褪せや色落ちがなく、来客用ソファーに適した生地と言え、生地選びの一工夫でライフスタイルに合った張り替えまでを可能としてくれます。